ゆとり賢王&天賢者はじめました

こんばんは。ゆとり賢王のシンシアリーです。
そんなこんなで先週は全国大会に勤しんでいたわけなのですが、その辺について手短に。



今回の全国大会の仕様については、皆さんご存知でしょうから詳細は省くとして、
まあ一言で表現すると「止まったら負けのデスゲーム」ってことですか。
ちなみにシンシアリーさんの場合、最終日前日の昼前から23時くらいまでの12時間ほど、
ずっとボーダーぎりぎりの21位のまま順位が動きませんでした。
つまり、同じような位置のライバル全員が全力稼動してるから差が開きも縮みもしないって訳ですね。
お前らちったあ休めよと、ぶっ通しプレイしながら何度思ったことか←


なお、シンシアリーさんの場合は全国大会の期間11日のうち、
あらゆる手を尽くしても稼働日が6日しか取れなかったので、
頑張って2000個/日オーバーを稼ぎました。さすがにキツかったです。
10時から26時までプレイしてから帰宅して3時間寝て仕事ってのを繰り返してたら、
なんか人としてヤバげな状況にも陥りましたが、今ではいい思い出です。うそ。


で、その甲斐あってなんとか賢王の称号をいただくことができました。
もちろん、QMA6までの賢王とは名前が同じだけの別物なんですが、
体力気力の限りを尽くしたという自負はあるのでそれなりに満足しております。
節子それクイズの称号とちゃう!


なお、シンシアリーさんは袋叩き上等という心境で今回の全国大会に挑んだのですが、
思ってたよりは温かい評が多くてほっとしますた。
個人的には、某アニゲ神のブログでの全国大会評が一番共感できましたし、嬉しかったかなと。
もちろん、今回の仕様を批判する方の意見もいちいちもっともですし、
シンシアリーさんの立ち位置的にはそちらのほうに同意することのほうが多いわけですが、
あの評のおかげで最後2日を戦い抜けたのかなーって気はします。まさに執念の勝利。


というか、力押し一辺倒で称号取っといて言うのも何ですが、
やはり何らかの調整を入れて欲しいなーってのが本音だったり。
上位組と下位組に組分けするだけで様相はがらっと変わってくると思うんですけどね。
現状の、力量差が勲章獲得効率に反映されなさ過ぎるシステムはやっぱ問題な気がします。


まあ、称号レースとかそういうの以前に、ライト寄りの方々が全国大会を楽しむためにも、
組分けは何をおいても必要不可欠な要素な気がするんですよね。
こなみちゃんはその辺についてはきっと修正してくれるものと楽観視してますが。


そしたら俺、ガチの力勝負で称号取ってみせるんだ……(死亡フラグ



なお、副賞として4万個強の魔法石と300枚強のプラチナもついてきたので、一気に天賢者に昇格。
大会開始時点ではシンシアリーさんはまだ黄金賢者だったので、
10日ほどで白金賢者と宝石賢者を駆け抜けた格好になりました。
なんというか山田並みにうさんくさい賢王だの天賢者とかですね。というか山田かわいい。



まあゆとり称号とかそういうのはこれくらいにして、今月の大会参加予定など。


・7/19 賢聖杯
・7/24 名匠戦・赤
・7/25 第3回オークランド津大会


なんかひとつ正気を疑うようなのが混じってますが気にしない方向でひとつ。
まあ、6では実現できなかったにゃんこ先生への2年越しとなる挑戦を果たしにいくだけなんですけどね。
もっとも、他にも全国のスポ並使いの猛者が参加してると聞くので、
普通に考えて勝てる公算はほぼ皆無なわけですが、
捨て身の挑戦者として一太刀なりとも浴びせてこれたらなーと思います。


まあ今回の本命は前回の文系大会で挑戦しそびれた海鮮丼大盛りなんですけどね!←



閑話休題



というわけで、今週はゆとり賢王の公務である石撒きを頑張りました。
結構な数の方々に夢と希望と石15個を配れたのではないかなーと思います。


あと、面識ある方初めての方、たくさんの方から祝福のメッセージをいただきました。
漏れがあると失礼なのでCNは挙げませんが、本当にありがとうございました。顔射、もとい、感謝。


そんなこんなで週刊シンシアリーブログおしまい。明日は賢聖杯に参戦だよ!