奴は四天王の中でも一番の小物はじめました

こんばんは。今日の地域リーグ決勝大会で日立栃木ウーヴァが連勝を収め、
一番乗りでJFL昇格切符を獲得したことに対して、落胆を隠しえないシンシアリーです。
いや、日立栃木ウーヴァの選手並びにサポには惜しみなく拍手を送る所存ではあります。
ただ、栃木SCも柏レイソルも存在する現状で日立栃木ウーヴァがJを目指す可能性は低く、
ならばJを目指すクラブに道を譲っても……と言いたいところではありますが、
そもそもJFLは3部リーグである以前に、アマの最高峰リーグ。
プロ化を目標としないクラブがそこを目指すのを間違ってると言えようはずがありません。
結局、J3を含めたリーグ再編が強く望まれるという結論に達するしかない今日この頃でした。
よし、今日も頑張って赤アピールしたよ！

閑話休題。

というわけで金曜はアーバンスクエア河原町でのQMA7のロケテストに参加……と見せかけて、
京都の誇るデカ盛り四天王の一角・松乃家のカツ丼大盛りと対戦してまいりました。

（＊）京都デカ盛り四天王については以下のブログ参照（無断リンク）
http://d.hatena.ne.jp/furikuri1986/20091021/1256092260

さて、今週は土日と休みのため、最初は自転車で京都まで行くつもりだったのですが、
天気予報によると土曜が雨ということで残念ながら断念。
仕方なく例によって亀山まで自転車で行ってそこからJRで、そうだ、京都行こう。

で、京都駅についた後はロケテなんかには目もくれず一目散に同志社大学の近くの松乃家に。←
そして店に到着し、迷うことなくカツ丼大盛りを注文して待つことしばし、ついにご対面です！

うむ、確かに同志社大学の学生たるの試金石と言われるだけのことはあるボリューム。
そして見るからに美味しそうなとろとろの卵とカツオだしの香りのハーモノー。
ただまあ、国立スタ丼の大盛りと比べるとかなり組しやすそうな感じではあります。
というわけで対決モードから美味堪能モードに切り替えて、いざ食事開始。
（シンシアリーさんはガチでデカ盛りに挑むときには超早食いになります）

で、スポーツ新聞読みながらゆっくり堪能。うむ、美味い！
とろとろの卵でとじられつつも、カリカリに揚がった衣はそのままのカツをかじりつつ、
カツオだしの利いた薄味のタレがひたひたにかかったご飯をスプーンで食す。ウマーイ！
ただ、惜しむらくはみそ汁もバリバリのかつおだしのため、
味が一辺倒になってしまって目先が変えられないという点ですか。
まあでも最後まで美味しさは変わらないまま、食べるのが苦行になってくる前に完食。
これくらいの分量だと最後まで美味しく食べられていいですね。

というわけで、シンシアリーさん大勝利のVS京都四天王戦の初戦でした。
まあでも、松乃家カツ丼大盛りは四天王の中では一番の小物っぽいので、
これに浮かれることなく真摯にデカ盛りと向かい合って行きたいと思います。
次は……次回のアチョーで早期敗退したらラーメン日本一のド根性ラーメン2杯、
いいところまで粘れたらグリルアローンのオムライス大盛りってところですかね。
などと次なる戦いに思いを馳せつつ、再びJRで三重への帰途に着くシンシアリーさんでした。

いや、終わっちゃダメだろ！

というわけで本題のQMA7ロケテレポートなど。
松乃屋のカツ丼大盛りをやっつけた後、腹ごなしに歩いて河原町まで移動するシンシアリーさん。
と、その前に同志社の前のゲーセンにサツキ先生のPOPが鎮座してたので、1クレだけトナメ。
それから同志社構内と京都御苑を経由して歩くこと小一時間、河原町のラウンドワンに到着です。
ちなみに京都御苑は広いは静かだは紅葉は綺麗だはで大変気に入ったので、
アチョー大会の試合の合間などにまた散策に来たいと思いました。

で、ロケテのコーナーに行くと、何故か誰もいなかったのであまりの不人気っぷりに戦慄。
と思いきや回線不調とかで店内のKONMAIゲーム全て同じ状態でした。良かった良かった。良くねえよ！
まあでもしばらく待ってたら回復したのでさっそくプレイ。
キャラはもちろんシャロン一択で。ちびキャラのシャロンも最初違和感あったけど慣れるとなかなか。

で、感想とかそういうのについてはあちこちにあると思うので省略。何のためのレポートだよ。
とりあえずシンシアリーさんの手帳の感想メモに書いてあったのは、

・メディアの区間賞アニメがかわいい
・ちびシャロンの予選敗退時の悔しそうな顔がかわいい

の二点だけでした。なんという頭の悪い感想。

そしてトナメを魔術師になるまでやった後、協力プレイなるものも試してみることに。
で、ちょうど隣でプレイされてた方が協力プレイモードを選択されてたので、
折角の機会なのでそこに参加させてもらうことに。デフォネームのユウさんありがとうございました。
そしてやってみましたが、とりあえず10問ほど答えるたびにコンティニューを要求される仕様に驚愕。
こなみちゃん、なんでこんなにお金に困ってるのん？

で、ある程度やったのでロケテ終了。というか毎回HUMが0〜2人の状態では流石に飽きますね。
平日とはいえ、夕方になっても列ができるどころか4席すら埋まらない状況はどうかと思いました。
というかロケテ後にやった同じ店内のQMA6は7席がほぼ満席だった点について。

そして今回の本題であるロケテノート。自他共に認める長文書きであるシンシアリーさんとしては、
QMAとの出会いから始まる大学ノート20ページほどの大長編感想を書いてやろうかと思いましたが、
流石にキモいので自重。大学ノート2ページ分で勘弁してやりました。十分キモいよ！

そして色々とやりとげた男の顔になって、再びJRで三重への帰途に着くシンシアリーさんでした。
せっかくロケテまでいったのにこんなレポートでいいのかと思わなくもないがなんともないぜ。

続いてきょうくま。
今日はアーバン鈴鹿に登校。で、トナメをちょこっとだけプレイ。
それから今月の第6回大会のレギュレーションについて話など。

とりあえず１〜２回戦は事前申告制のボンバーマン、そして決勝は完全フリー、
更に、参加者が多くて準決勝をやるときは（これまでは第3回と第5回に実施）、
１〜２回戦での武器使用経歴はチャラにしたうえで別の縛りでやるというところまでは確定。

後は準決勝実施時の縛りですが、どの程度の縛りがいいんでしょうかね。
責任もって店員さんに伝えておきますので、意見募集中ということで是非ともよろしくお願いします。