賢竜杯への道おわりました

こんばんは。いよいよ賢竜杯予選開幕ということで、参加予定など立てていたシンシアリーです。
で、休みにひたすら予選を突っ込んでいった結果がこれ。


10/03 蒲郡
10/11 伊勢
10/24 天満
10/31 鯖江
11/01 大須
11/07 京都
11/14 藤江
11/21 茨木
11/28 穂積
11/29 呉羽


こんだけ出ればどっかで引っかかることもあるだろうという、数撃ちゃ当たる作戦ですよ。
というか今回は結果どうこうより遠征を楽しみつつ、ダメだらダメで前日予選を満喫する方向で。


まあ、その期待はいい意味で裏切られるわけですが。


そんなこんなで、シンシアリーさんの「賢竜杯への道・第一章〜蒲郡〜」、はじまります。



閑話休題



今回はパルスィさんが車を出してくださるとのことで、開店前のアーバン鈴鹿で待ち合わせ。
待ち合わせ時間まで併設のバッティングコーナーで林檎先生にあやかるべく打撃練習などしてると、
パルスィさんとトカゲさんがいらっしゃったので、蒲郡遠征スタートです。


まずは23号線を川越まで北上し、ラウンドワン川越で3クレほど調整店対。
それから併設の牛丼屋で朝食兼昼食など食したのちに、伊勢湾岸道に乗って一路蒲郡へ。
途中、事故渋滞に巻き込まれて急遽一般道に切り替えたりしつつ、
試合開始の小1時間ほど前に、会場であるところのゲームファンタジアン蒲郡に到着しました。


で、この店がでかい。とにかくでかい。そして試合会場もゴージャス。
晒し台を映すスクリーンを放射状に取り囲むように多数のソファーが設置された上、
床もカーペット敷きなので座り込んでの観戦も可。なんなら寝転んでの観戦も可ですよ。
まさにゴージャスさんもびっくりのゴージャスさでした。


そして賢竜予選初日ということもあってか、参加者の顔ぶれもゴージャス。
東海の称号経験者の方々が軒並み参戦の上、関西・関東からもランカーの方々が大挙襲来。
56人という参加者数もさることながら、それ以上にコテコテに煮詰まった感じが印象的でした。
これでゴージャスさんがいれば本当の意味でゴージャスな面子だったのですがw(←くどい)


そして、受付を済ませてからは、面識のある方々にご挨拶など。
大津の大会で蒲郡での再会を約したでんとうげいさんにもご挨拶。
理マルが怖いので当たりたくないところですがさて。


で、シルビアさんと米澤穂信について語らっていたら、主催のみーふぁさんの開会挨拶が。
そして、運命の一回戦(56→28)の組み合わせ発表。
シンシアリーさんの賢竜杯Ⅵの初戦のお相手となったのは、


・リエルークさん
・ミエのDQNさん(カゲツさん)
・パルスィさん


いきなり鈴鹿対決だよ! しかも4人中3人まで三重関係者ってどうよ。鈴鹿でや(ry


しかも、シンシアリーさんの試合は最終戦となる第14試合だったのですが、
第12試合ではすかーれっとさん大金星で、テリーさんがまさかの一回戦落ち、
第13試合ではAPPLEさんがSHANIAさん&アニマル×2の前にまさかの一回戦落ちと、
会場がどよめく試合が続いたのでどうなることやらと思いましたが、
よく考えたらシンシアリーさんが一回戦落ちしても特に波乱でも何でもないので無問題ですた。


そんなこんなでいよいよ自分の試合の番となり、脳内作戦会議召集。
さて、今回の1回戦〜3回戦の縛りは、ジャンル・形式共に2回まで同一のものを使用可というもの。
ということはシンシアリーさんの投げるものは、


・アニマル
・文パネ
・理パネ


の3つでほぼ確定。あとはこれをどう投げ分けるかってことになります。
で、アニマルは精度に大いに不安がある上、青の都・東海では使える状況がかなり少なくなるので、
できれば早い段階で使ってしまいたいところではあります。
ただ、今回はリエルークさんがアニゲ使いらしいということで投げられず。
となると文パネか理パネですが、ここはお三方のグラフから理パネを選択。さてどうなる。


で、試合のほうはリエルークさんのアニタイから。
これは半分くらい初見だったけど、エフェのなんちゃら「まぐま」とか、
勘がうまいこと働いて全答。上々の滑り出しです。


で、カゲツさんのライパネはタラヨウとウラジロがごっちゃになるも、なんとかその1ミスで。
パルスィさんは文マルは温存だろうから、文パネか社セレかと思ってたら文パネでありがたや。
で、これと自選の理パネを無難に全答。見事にパルスィさんとの鈴鹿ワンツーでした。やたー。


続いては二回戦(28→16)。今度こそアニマルが使いたいシンシアリーさんのお相手は、


・ヤクモマリサさん
・リョコウバトさん
・ネルヴォさん


名うてのアニマル使いが2人もいてシンシアリーさん涙目ですよ。
しかも関東からいらしたヤクモマリサさんはアニゲと理系のマルチ両刀使いの上、
一回戦で既にアニマルを使用済みというおまけつき。
完全にアニマルを封じられたシンシアリーさんは、もう文パネを投げるしかなくなりました。
三回戦にはいざとなったら投げ分けの利くパネルを残しておきたかったんだけどなー。
やっぱ一回戦で無理してでもアニマルを使っておくべきだったのか。うーむ。
まあでも、同じくアニマル未使用のうえ、ネルヴォさんによってスポパネまで封じられた、
かわいそうなハトさんよりはまだラッキーだったということでここは前向きに。


てなわけで試合はヤクモマリサさんの理マルから。
これはおてうさんの理マル本に目を通しておいた効果か、1ミスくらいで凌げて上々の立ち上がり。
で、リョコウバトさんの芸その他、ネルヴォさんのサッカーと冴えないながらもまあそこそこ。


そして、ヤクモマリサさん以外は並んだ感じで迎えた最終ラウンド、自選の文パネ。
ここでシンシアリーさんまたまたやらかした。
初っ端の1問目文字パネル、「フランスの哲学者で名言〜」ってところまで読んで、
吸い込まれるように「パスカル」と入れてしまったらこれがデカルトでいきなり単独不正解。
更に芸スロでお馴染みの映画『父 バードレ・パドローネ』の原作者とか聞かれる始末。
んなもん初見で取れるか! 芸スロの問題文には監督しか出てないし。
結局文パネで2ミスと苦しくなるも、なんとかヤクモマリサさんの2位に滑り込んで三回戦進出。


そしてヤクモマリサさんとちょろっと話などさせてもらってるうちに三回戦の組み合わせ発表。
今度こそ本当にアニマルしか投げるものがないので、
ヤクモマリサさんだけは避けたいなーと祈ってたら、その願いは聞き入れられましたよ。
で、そんなシンシアリーさんの三回戦(16→8)の対戦相手はこちら。


・KAFKAさん
ヒルミックさん
・リャマさん


OTL


確かにヤクモマリサさんはいないけど、リャマ線でお馴染みの元賢王リャマさんがいるじゃん!
これはまさに神原さんがはまったという猿の手のトラップ!
しかも前回堅田でぎったんばったんにやられたKAFKAさんに加え、
苦手の芸能の名匠戦できむわいぱーさんに次ぐ準優勝のヒルミックさんまでいる大惨事ですよ。
これはもうだめかもしれないね。


でもいつまでも泣いていられないので、涙でねずみを描くのは止めて、第三回脳内作戦会議召集。
まあ、冒頭でいきなりアニマル投げるしかないという結論に達して散会だったわけですが。
歴史も考えなくはなかったけど、堅田ではKAFKAさんにまるで刺さらなかったし、
ここはKAFKAさんの「アニマル投げられたら負けてました」という言葉を信じてみることに。


で、試合はKAFKAさんの理マルでスタート。
おてうさんの(中略)か、なんとか1ミスか2ミスで凌げました。ありがとうおてうさん!
ヒルミックさんは盛大に炎上されてて、まさにマルチ恐るべしでした。剣呑剣呑。
続いて自選のアニマル。これはまあ1ミスくらいで無難に。
そしてヒルミックさんのノンタイ。エフェのゲーム「不如帰」を即入れできたのが大きかったっす。
そして最後のリャマさんが何を投げるかですが、やはりアニマル。アニマル包囲網発動だ!
ところがここを2ミス。
特にガンダムの主題歌で布施明だけ外してOK押しかけてから不安になって、
最終的に高橋瞳を外して不正解だったのが痛かった。マルチは自信がなくなるとこれがなー。


そして完全に敗北を覚悟した結果発表。
なんとあのリャマさんを3点ちょいの僅差で凌いでの2位通過でした! シンシアリーさんすごい!
まあリャマさんが2位狙いでアニマル以外のもの投げてたらまず負けてたと思うんで、
真っ向からアニマル勝負で来てくれてうれしかったです。
ヒルミックさんも理マル6ミスという大炎上からアニマルを取りまくって猛追されてましたが、
なんとか振り切ることができて一安心。
そしてアニマル包囲網を何の苦もなくさばいて1位通過のKAFKAさんには、
祝福の賛辞と共に次の言葉を贈りたいと思います。


  「 K A F K A ぁ ぉ ぃ ゅ 」


そして準決勝。ここまで生き残った精鋭は、


・ヒデキティーさん
・SHANIAさん
・ルートゼロさん
・プーねこさん
・KAFKAさん
・NOちゃんさん
・ビクトリアスさん


この精鋭7人に特に精鋭じゃない1人を加えた8人で準決勝を戦うわけですが、
決勝は最下位にさえならなければ権利が貰えるだけに、ここが最大の山場です。さてどうなる。


で、運命の組み合わせ発表、まずは第一組目。
ここでいきなり、ルートゼロさん、KAFKAさん、NOちゃんさんと優勝候補が続き、会場騒然。
そして運命の第一試合四人目。現役賢帝SHANIAさん以外の残る4人の心が、


「SHANIAさん来い!!」


でひとつになった(予想)なか、みーふぁさんが読み上げたのは――SHANIAさん!


思わずシンシアリーさん、朝青龍ばりに両手を高々と掲げてガッツポーズ。
そして隣にいたビクトリアスさんと何故か堅い握手。
勝ったわけでもないのに何このはしゃぎっぷり。賢竜審議委員会があればババア大激怒ですね。


そして事実上の決勝戦ともいうべき準決勝第一試合は、四人がほぼ横一線に並ぶ死闘の末、
地元・東海の誇る賢帝SHANIAさんと遠征勢筆頭格のNOちゃんさんが決勝進出。
KAFKAさんとルートゼロさんは惜しくも敗退となりました。
お二人ともシンシアリーさんより確実に強いんですが、これが大会の恐ろしさでしょうか。


そして会場の興奮冷めやらぬ中、準決勝第二試合。シンシアリーさんの対戦相手は、


・プーねこさん
・ヒデキティーさん
・ビクトリアスさん


賢帝との対戦こそ回避できたものの、こちらもいずれ劣らぬ実力者揃い。
特に今回の準決勝は縛りが超キツいので厳しい戦いになりそうです。


さて、その準決勝の縛りですが、


・ジャンルくじ8本のなかから1本
・形式くじ8本のなかから1本
・更に上記2種のくじのうち好きなものを追加で1本


の計3本のくじを引き、引いたものしか出題できないという、実に過酷な縛りです。
そして、シンシアリーさんが引いたくじは、芸能とランダム1。なんという酷い引き。
で、追加くじはジャンルを選んで社会。厳しい結果とあいなりました。


さてこの3本で何を投げるか。とりあえずR1があるので歴史が投げられますが、
文系無双のプーねこさんがいる状況でそれは、無茶を通り越しての自殺行為。
となると錆び錆びのサブ武器の芸パネか、かじった程度の社パネかの二択になりますが、
ヒデキティーさんが翡翠賢者、ビクトリアスさんが社会使いということでどちらも微妙。
ただ、勝ち上がった場合は決勝で再戦、しかも事実上のタイマン勝負になることを考えると、
苦手の芸能使いのヒデキティーさんが来るのは避けたいところ。
というわけで社パネを選んでの勝負と相成りました。


そして他の方々ですが、いずれも散々なくじ運で、


プーねこさん→社会、ランダム3、パネル
ヒデキティーさん→ノンジャンル、理系、パネル
ビクトリアスさん→ライフスタイル、理系、ランダム3


と、満足のいくくじを引けた方はシンシアリーさん含めて一人もいない感じです。
まあでも、相対的にだいぶ恵まれた感じではあるかも。
そんなこんなで、各人何を投げてくるか読めない状況で試合開始。


第一ラウンドはシンシアリーさんの社パネから。
ここでシンシアリーさんまたやらかした。
イスラエル首相のネタニヤフで、いきなりゲシュタルト崩壊発動でほぼ単独不正解ですよ。
更に、試合前にAPPLEさん・パルスィさんに答えを聞いたばかりの「シギリヤ」を引いたのに、
これが出てこずに不正解の体たらく。これはひどい


続く第二ラウンドはプーねこさんの政治経済。
文系その他かなーと予想してたのでちょっと意外でした。
これは問題運もよろしく、なんとか全答。ここまで全員あまり差がない感じです。


そして第三ラウンドがヒデキティーさんの芸パネ。
ただでさえ3本しかないくじでノンジャンを引くという不運もあったので、これはまあ妥当ですか。
でもこれは正直助かりました。ここを1ミスで凌いでぐっと楽に。


で、最後が何を投げてくるかまったく読めなかったビクトリアスさんの――ライパネでした。
ありがとうくじシステム。愛してるぜ!
というわけでここもなんとか全答で試合終了。
なんか流れに恵まれすぎて怖いですが、それでも1位で決勝進出です!


そしてもう一人の決勝進出者はヒデキティーさんをわずか3点差で抑えてビクトリアスさん。
鈴鹿ではF1が開催中のまさにその日に、夢の鈴鹿ワンツーです!
感極まって涙するビクトリアスさんに、釣られて目頭が熱くなったシンシアリーさんでした。


そしていよいよ昌鹿野、もとい、まさかの決勝。シンシアリーさんの最終決戦のお相手は、


・ビクトリアスさん
・SHANIAさん
・NOちゃんさん


もう相手の強さに言及する必要はないですね。なんというスーパーランカー頂上決戦。
さて第五回作戦会議ですが、上二人にはぶっちゃけどうあっても勝てないので、
ここはビクトリアスさんの苦手そうなジャンルのパネルで……とかも考えたのですが、
決勝くらいはたとえ砕け散ろうとも正面からぶつかっていこうということで、
全員(シンシアリーさん含む)に刺さる可能性のあるアニマルで真っ向勝負。


思えば前回の賢竜杯では、伊勢予選では決勝に進み、4位以外は本戦権利が貰えるという状況で、
まだ精度不十分のアニ多を投げる勇気が出ずに学並を投げ、ほぼ全員が全答で4位敗退。
(しかも皆が見てる決勝で自爆したら恥ずかしいしというお前は藤崎詩織かという理由で)


そして、その翌週の松山予選の決勝では当たって砕けろでアニ多を投げたら、
これが空前の大暴れで(単独正解3〜4つは取ったような)、まさかの優勝&本戦権利獲得。


この教訓を踏まえ、挑戦者たるもの弱気になったら負けだということで、
前回シンシアリーさんを本戦に導いてくれたアニマル(当時はアニ多ですが)と心中ですよ!


そんなこんなでいよいよ決勝戦開始。まずはビクトリアスさんの芸タイから。
ここでいきなり4ミスくらいする大惨事。堂々の最後尾からのスタートとなりました。
続くSHANIAさんのサッカーでも3ミスくらいと冴えない結果で、
やはりというか二大怪獣には遠く離されてビクトリアスさんとのタイマン勝負と相成りました。


そして第三ラウンドはNOちゃんさんのライマル。
そしてその1問目は、B-1グランプリで優勝したご当地グルメの多答。
この問題は――さっきシルビアさんに見せてもらった問題だ!!!!


数時間前、シルビアさんに芸パネの問題の答え(バブルガムブラザーズの新曲)を聞かれたときに、
ついでに見せてもらったライマルの問題がまさにこれでした。
そして、そのときにシルビアさんに教わったとおりに、


「受賞してるのはやきそば2つとシロコロホルモンの3つだけ」


と念じながらやきそば2つを選択してOK。正解ktkr!!
これでぐっと楽になり、このライマルは1〜2ミスでクリア。夢の出場権が見えてきましたよ!


そして最終ラウンドは自選のアニマル。しかし意気上がるシンシアリーさんに死角はなかった。
答えが泉のごとく湧いてくるノリノリ状態で、ほぼ即答の勢いで全答ですよ。我ながら頑張った!


結局、優勝のNOちゃんさんには離されたものの、
準優勝のSHANIAさんには20数点差まで追い上げての3位でした。


  ねんがんの  けんりゅうはいけんりを  てにいれたぞ!


ビクトリアスさんは惜しくも権利獲得なりませんでしたが、準決勝での雄姿は心に刻まれました。
来週は地元三重での賢竜杯予選、是非とも頑張ってください!!


そして表彰式。NOちゃんさん、SHANIAさんという関西・東海を代表する強豪お二方に続き、
東海なんだか関西なんだかよくわからん小物が、賢竜杯本戦参加証とユリのねんぷちを頂きました。
場違いなのも恵まれたのも承知はしてますが、ここは素直に喜んでおきたい思います。やたー。


そして大会後のエキシは文パネ、芸パネ、ライパネに参加。
三戦全てで初っ端の一問目をミスしたのは、望外の結果の揺り返しでしょうか。
芸パネではシルビアさんに惜敗。さすがに本職相手だと勝てないですね。


はにゃんこ先生とパネル談義など。以前ににゃんこ先生がおっしゃってた
「中国地方のパネルが超強い人」がどうやらりゅせーぬさんらしいということで、
アチョーの大会の後あたりにすだち先生も混じえてノンパネ縛りやりたいですねーという話など。
そしてこのとき以前した安請け合いを思い出してシンシアリーさん大ピンチ。
シンシアリーさんの次の週末の行方はどっちだ。


そして夜も更けて来たので会場を辞して、シルビアさん、トカゲさん、ちゅるやさん(敬称略)、
パルスィさん、ラムーシさん、ルートゼロさんといった方々と、ブロンコビリーで遅い夕食。
というか川越で朝昼兼用の牛丼食して以来の食事なので、すっかりはらぺこ状態ですよ。


で、サラダバーをむさぼり食いながら、閉店時間までいろいろと話をうかがいますた。
新参&情弱のシンシアリーさんには面白い話ばかりで、とっても楽しかったです。


それからパルスィさんカーで鈴鹿まで高速を真島くんぶっ飛ばす。
途中で前日当直明けのシンシアリーさんは睡魔に襲われ、人に運転させておいて寝るという暴挙に。
行き帰り共に一人で運転していただいたパルスィさんには申し訳ないっす。


そして午前2時ごろ、アーバン鈴鹿に到着。
シンシアリーさんの賢竜杯への道はこれにて終了と相成りました。
第一章でいきなり終了って、それなんてシェンムー


蒲郡まで連れて行ってくれたパルスィさん・トカゲさん、
大会の運営をされたみーふぁさん・カゲツさん・その他のスタッフの皆さん、
会場でお会いしたりお話したりした皆さん(特にやきそばを教えてくれたシルビアさん)、
そして試合で対戦させていただいた強敵の方々、
本当にどうもありがとうございました。





あと、この無駄に長いブログを読み通した勇者がもしいたら、その方にも感謝の方向でw