天使VS悪魔はじめました

こんばんは。今週末の賢聖杯に遠征したかったけど、
思いっきり某試験とかち合って涙目のシンシアリーです。がっくし。
ああ、でも出たいなー。ぶっちぎっちゃおうかなー。
もし日曜にシンシアリーさんがのうのうと大阪にいたりしたら、
ああ、やっちゃったんだなと思って生暖かい目で見て頂ければよろしいかと。
まあでもさすがに自重します。するはずです。きっと。

閑話休題。

今日もＫ猫にちょこちょこと登校。
トナメは前回に引き続き好調。決勝に出れるとけっこうな確率で優勝ゲット。
別に強くなった気はしないんだけどなーと不思議に思ってたら、
つらつら考えると今週は決勝でのアニマルの封印を解除してたのでした。
まあ、文系も理系も投げられない面子が相手の場合のみ限定ですが。
ていうかまだ精度がどうにもこうにも。

そんな中、準決勝のセレクトで通過圏内につけての最終問、科学者の連想で、

「ドイツの科学者」

　　　　↓

「光電効果を発見」

と第二ヒントまで見たところで、反射的にアインシュタインにダイブ。
よっしゃ、これで勝つる！と思ったら、他の誰一人としてついてこず。
なんか嫌な予感がしてたら、最終ヒントが、

「振動数の単位に名を残す」

で、ここで全員がヘルツと答えて万事休す。めでたく単独不正解＆６位落ち。
アインシュタインが光電効果でノーベル賞取ったってのは別問で見たんだけど、
「光電効果を発見」じゃなくて「光電効果を証明」だったのね。ぎゃふん。
これ知らなきゃ普通に最終ヒントで全員正解で決勝進出だったのになー。

結論：半端な知識は災いの元。

8-1-7-2-3-6-2-1-1-1-1

階級：白銀賢者九段
魔法石：48613（+1180）
魔力Ｐ：4503（+328）
プラチナ：170（+5）